10月25日（金）、語学教育センターでは恒例のハロウィーンイベントを開催し、学生たちは創意工夫を発揮しながら楽しみました。「カボチャのランタン・コンテスト」では、学生が力を合わせてカボチャをくり抜き、個性豊かな作品に「アンパンプキン」や「Horror Man」といったユニークな題名を付けて競い合いました。くり抜き作業は予想以上の力仕事となりましたが、皆、笑顔で取り組みました。

また、ESS（English Speaking Society）によるオリジナルマスク作りワークショップも大盛況で、個性的なマスクが次々と完成し、大いに賑わいました。さらに、英語ゲーム「ピクショナリー」も白熱し、タイムリミット内で絵を描きながら各グループが競い合い、エキサイティングな時間が繰り広げられました。
教員や学生もさまざまなコスチュームで参加し、ハロウィーン定番の魔女の仮装だけでなく、和服に三味線を合わせた独創的な姿も見られ、センターはまるで別世界に。写真撮影スポットも用意され、参加者たちは楽しい思い出をカメラに収めていました。