スクールシンボル

聖徳学園のスクールシンボルは聖徳のイニシャルである「S」をモチーフに、すべての子どもたちに愛情を注ぐという創立者・川並香順先生の「和」の精神と未来への発展、飛躍を象徴化したものです。

「S」を人に見立て、大小2つの弧は手と手を合わせる慈悲の心を象徴し、連帯感や人間づくりの大切さを表現しています。「S」の上の丸は、人の顔にあたり、これからの学園が若葉のようにすくすくと育つようにとの願いが込められています。

シンボルマークの下にSEITOKUと表記されていますが、これがブランドロゴタイプで、通常シンボルマークとともに用いられ、この2つを組み合わせたものをスクールシンボルと呼びます。

このスクールシンボルは川並香順先生の生誕100年にあたる平成10(1998)年に、日本を代表するグラフィツクデザイナーである永井一正先生によって考案されました。

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