10月12日(土)から16日間、21世紀の森と広場で「松戸アートピクニック2024」(聖徳大学、聖徳大学生涯学習研究所 後援)を開催しました。この芸術祭は、自然の中で市民にアートを楽しんでもらう目的で毎年行なっています。本学からは大成哲雄教授(総合監修)、西園政史准教授とそれぞれのゼミ生、児童学科卒業の能登谷小町さんらがアーティストとして参加。他に3組のアーティストが参加し、「髪の木プロジェクト」には学生がモデルとして参加しました。
グローカルピクニック5〜遠い誰かのために〜」大成哲雄+聖徳大学大成ゼミ
大成ゼミの振り返りでは、「広い自然の中でアートを介して思いっきり遊べる体験は他になく、子どもや保護者とも関わることができ、とても貴重な学びになった」と語っていました。これからも様々な人と協力し、より良いプロジェクトに発展させたいと考えています。本プロジェクトはJ:comやYahooニュースなどでも紹介されました。
「Wind Catcher」能登谷小町
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10月12日(土)から10月27日(日)、「松戸アートピクニック2024 ~ここにあるコト~」に学生・教員が参加します
11月2日(土)から、「松戸アートピクニック」の様子が「J:COMチャンネル」にて放映されます