聖徳大学看護学研究所・上智大学生命倫理研究所共催 2021年度シンポジウム「高齢者の終末期療養 ~意思決定支援を考える~」を、3月19日(土)聖徳大学香順メディアホールで開催しました。
その様子をご紹介いたします。
◆開会の挨拶
増井 三夫(聖徳大学副学長)
◆「予測しきれない最期-ACPをどう活かすのか」
水戸 美津子(聖徳大学学長補佐(看護教育担当)、聖徳大学大学院看護学研究科長、聖徳大学看護学部長)
◆「高齢の家族の看取りをしてACPについて考えたこと」
小長谷 百絵(上智大学総合人間科学部看護学科教授)
◆「高齢者療養施設の意思決定支援の現状と課題」
東森 由香(社会福祉法人小田原福祉会特別養護老人ホーム潤生園施設看護部部長)
◆ディスカッション
◆閉会の挨拶
浅見 昇吾(上智大学生命倫理研究所長)
◆関係者記念撮影