5月5日(日・祝)、松戸モリヒロフェスタ「こどもの王国」が21世紀の森と広場で開催され、児童学科の学生有志5名が参加しました。
「遊びの駄菓子屋くまさん いろいろ遊び体験ワークショップ」を運営し、コマやけん玉などの昔のおもちゃ、皿回しをはじめ、テーブルゲーム、絵本、ドールハウスなど、年齢に関係なく楽しく遊べる内容で、200組を超える参加がありました。また、「赤ちゃんハイハイレース」には、68名の赤ちゃんが集まり、熱戦を繰り広げました。
「あそびの駄菓子屋 くまさん」は、昨年も参加しましたが、地域の方より「今年も楽しみにしていました」という声を多数いただきました。
学生たちは、子どもたちが主体的に遊べるように見守りながら、状況に応じて声掛けやサポートをし、「遊び」を通して、地域の多世代交流の場を作り続けています。
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5月5日(日)、松戸モリヒロフェスタ「こどもの王国」に児童学科の学生が参加いたします
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