2月23日(金)から25日(日)、聖徳大学書道研究部 春季展、令和5年度聖徳大学文学部書道文化コース卒業生 卒業制作展を開催いたしました

2月23日(金)から25日(日)の3日間、「聖徳大学書道研究部 春季展」「令和5年度文学部書道文化コース卒業生 卒業制作展」を松戸市文化ホールにて開催しました。


書道研究部春季展は、学外で展示を行うようになって13回目を迎え、聖徳祭での展示と並ぶ年間2大イベントの内の一つであり、部員の日頃の錬成成果の発表の場です。
文学部書道文化コースでは、卒業制作として一人4点の作品を課しており、卒業生 卒業制作展は、今年度の卒業生4名による合計16点の作品が展示されました。作品は、漢字・かな・篆刻・調和体の各分野に及び、額・軸・帖・巻子など様々な表具を施し、大作から小品まで、学生たちの4年間の学びの成果を発表しました。
会期中は、学生の保護者の方々をはじめ、松戸市民の方々、大学関係者の方々など多くの皆様にご来場いただき、盛会裏に閉会できましたことをご報告申し上げ、厚く御礼申し上げます。

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